mono-seriesなどで行っている「早立ち」。
「参加機会」を全員に均等に提供する、という目的には非常に適した形式です。
また、mono-seriesでは「クイズで出る問題」ばかりではなく、「その業界にとって基本的な問題」を出すことで、クイズの実力如何によらず「正解数」を得る、さらには「少数正解=殿堂」で称えられるかもしれない、というところも狙っています(もちろんクイズの実力がある人の方が、より多く正解・殿堂入りできるのも事実です)。
「早立ち」については、権利は特に主張していません(もともと「早押しボード」クイズなどを発展させたものであり、そもそも私一人が権利を主張する性質のものではありません)。「mono-seriesの傾向だけが早立ち」というつもりもありませんので、さまざまな場面で早立ちを使用していただければと思います。
現に「イントロ」での早立ちは行われていますが、他にも……
・競技クイズの大会の敗者復活
・長文難問での早立ち
・短文基本での早立ち
・ジャンル別大会での早立ち(青問早立ち、野球問題限定早立ち、レシピクイズ限定早立ち、年号限定早立ちなど)
当サイトでは、早立ちを行う上でのノウハウ、具体的には進行面の「司会台本」や、準備面の「マーカーやクリアファイルの安価な入手方法」などについて、情報共有していきます。
☆以下、製作中です。
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